雑記。

見えないけど、感じる。
触れた先の延長線。

その間(ま)に潜む見えない何か。

空間は触れる。
そうしようとした動きがパントマイムのように見えたとしても、空間は触れる。
小さなものが集まって面を構成していく。

色も触れる。
温度を感じる。
形状を感じる。

その間に潜む見えない何か。
例えるなら宇宙のような途方もない質感。

それをわざわざ形にするのか。
説明するための物を作るのか。

ものを生み出すことに対する責任感が
自分の中で無視できないものになっている。


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