展示のお知らせ。

2023/4/1~ Earth+Gallery 主催のプロジェクト
”UP CYCLE CHARCOAL ART PROJECT” に賛同し参加しています。

今回は3点の作品を形にしました。
課題の素材は廃棄された古着を炭化したもの。
そこから考えたことは、自分のマテリアルのティッシュ(紙)との対比。

大量に生産されたであろう服が古着になり、その服が炭になった素材。
元は木材であった、大量に消費されているであろう紙のものとになるパルプ。

炭と紙。

どちらも違う形で巡らせることができる可能性のある素材だ。
お互いが循環することで何かがよりよくなるのならば、それぞれが巡って社会の一つに還っていく様に手を貸してみたいと思った。

いくらテクノロジーが進化しようとも、社会のあらゆる隙間を埋めることは人の手にしかできないと考えている。
テクノロジーでは埋められない隙間を人の手(ここでは作家自身の)が加わって、大量消費されるもの同士の小さなものの集まりが混ざり合い、新たな形となって巡っていく様をイメージをしました。
ぜひご覧ください。


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「UP CYCLE CHARCOAL ART PROJECT」

会期     :2023年4月1日(土)〜 常設展示
OPEN  :木・金・土・日
TIME   :12:00〜18:00
CLOSE:月・火・水、貸切展示イベント時
会場  :EARTH+GALLERY (小部屋展示スペースと2階一部)

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<プロジェクト概要>
“ EARTH +GALLERYは、これまで焼却処理により廃棄されてきた有機廃棄物をギャラリーオーナーであり作家の松下康平の独自の炭化技術により炭にし、再生された炭を素材に、様々なアーティストがその技術と感性により新しい価値を創造する”アーティストによるSDGsプロジェクト”「UP CYCLE CHARCOAL ART PROJECT」を開始いたします。

人が火を持ち、炭を使って絵を描いたのがデッサンのはじまりと言われており、炭は絵画の歴史の中でも最も古い画材です。

プロジェクトの第一弾として、廃棄されてきた服の裁断片から生まれた「再生繊維炭」を画材に、6名のアーティストがそれぞれの表現に挑戦しました。日本の衣料廃棄物は年間 50万㌧を超えると推計され、焼却・埋め立て処分されるのは 90%以上。炭という素材へと再生し、アーティストの発想で新たな作品へと生まれ変わります。

人類がもたらした戦争や森林破壊における環境への影響や気候変動はあまりに大きく、経済の持続的な発展も包摂的な社会の実現も、安定した地球という土台がないことには成り立ちません。アートを通して地球を考える。微に入り細に入る美を追求する、循環を生むプロジェクトです。”

[引用元] https://earth-plus.com/earth-plus-gallery/news/%e3%80%90%e5%b8%b8%e8%a8%ad%e5%b1%95%e3%80%91up-cycle-charcoal-art-project%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%88/

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